光陰矢のごとし

11月16日(日)

月日が経つのは早いものです。
長らくブログ更新をお休みしているうちに、カレンダーは11月。

6日間で18部局の決算を審査する特別委員会が終わったのが、今月5日。
県全体、すべての部局の聞き取りを行ったのは、初めての経験でした。
委員会の日程が変則的かつ集中した週もあり、先々の審査を見通しての
準備は秋のイベント参加等もあり、本当に大変!
急な資料請求にも対応していただき、執行部担当課の皆さんにも
たいへんお世話になりました。

すべての部局で十分な準備ができなかったことは心残りですが、
それでも吉本委員長の民主的な運営かつ同僚委員の協力を得て
質疑時間は確保することができました。
決算審査後は、来春の選挙のポスターや公選ハガキの作成、来月5日に
発行予定の「県議会報告」の原稿書きで大わらわ…。

3日(月)には臼井文化懇話会の30周年記念式典、
8日(土)佐倉市主催の長崎市長平和講演会に参加。

臼井文化懇話会
臼井文化懇話会の式典は200名近の参加で大盛況

いすみ鉄道の鳥塚社長の地域の資源を生かして地域を活性化するアイディア
満載の取り組み、長崎市長の地域から市民とともに平和を発信する実践例と
平和に対する深い理念をお聞きすることができ、心が豊かになりました。
両企画を実現された関係者の皆様に感謝、感謝です。

長崎市長講演会
舞台右手が田上長崎市長
淡々と語る口調に誠実さを感じました。

13日(木)青葉の森芸術文化ホールで開かれた千葉県社会福祉大会に出席。
青葉の森公園
公園入口の美しい紅葉

14日(金)は、朝早く家を出て、ディズニーランドのある舞浜へ。
アクセスが悪く、会場の舞浜アンフィシアターにようやく到着。
アンフィシアター1

「第20回全国女性消防団員活性化ちば大会」に参加。
全国の各地域で活躍する女性団員なんと3800名が結集。
アンフィシアター2

千葉県からは八千代市消防団が事例発表。
八千代市消防団
公式キャラクター「やっち」も大活躍

会場は、制服姿も凛々しく、頼もしい女性たちの熱気が充満!
地元佐倉の女性消防団の皆さんは、第二会場の浦安市総合体育館での参加
と伺っていたので、お会いできず残念。
式典にはミッキー&ミニーがサプライズ登場し、大盛況でした。

常日頃から消防団や防災会議をはじめ、防災分野への女性参画をもっと
進めるよう訴えている私としては、とても嬉しく心強く感じた大会でした。
いつ起こるか分からない災害への備えとして、防災教育、要援護者の誘導、
避難所の支援など、地域を熟知し地域とのつながりを持っている女性団員の
活躍の場と重要性は高まっています。
今後とも千葉県での女性参画を後押ししていきたいと思います。

最後は、昨日幕張で開いた当団体のイベント
「2015年統一地方選挙政策発表&候補予定者発表」

基調講演「地方分権を取り戻す ~いま、地方議会で何ができるか」の
演者は、もちろんこの道のエキスパート、伝道師ともいえる福島浩彦さん

福島浩彦さん
・自治をつくっていく大前提は、地方分権。
自治をするために自治体がある。
国の方針をアレンジしてやるのなら、自治体はいらない。
・市民一人ひとりから出発し、合意をつくる
そのリード役は、地方議会
・人口減をいかに阻止するかではなく、人口減少をいかし質をどう高めるか?
全体人口が減る中で、行政の発想を根本的に変えることで質を変える。
・うまく小さくして質を上げることは、新しく創造すること。
既得権益を明らかにし、よりオープンにすること。
・公共施設の再生も、あれもこれもといったこれまでのやり方では
立ち行かない。
議会で議員間討議を徹底的に行うこと、徹底した市民参加と併せて議会が
リードし、質の高い地域をつくる。

伝えきれないほど具体的事例盛りだくさん、論旨明快の福島さんのお話は
明日からの私たちの活動のエネルギー源となったことは、間違いない。

参加者一同、元気をいただき、来春の選挙をがんばろう!と決意を新たに。
候補者発表

私も前回同様厳しい選挙戦ですが、「市民一人ひとりから出発する自治」を
めざし、仲間とともにがんばります!
今後ともご指導よろしくお願いします。

以上、駆け足の報告です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。