佐倉市議選マイク納め/高木だいすけ候補者最終応援

こんばんは。
今日は統一地方選最終日。
20時に高木だいすけ市議候補のマイク納めをご一緒し、帰宅しました。

夕方5時からはユーカリが丘イオンタウン前をお借りし、西田三十五市長と高木候補の合同演説会に参加。
沿道の車中やお買い物に向かう方々から、たくさんのご声援をいただきました。

応援弁士として、連合千葉の永富会長や大網白里の宮間市議に加え、高木候補の支持母体労組であるUAゼンセンの方々もたくさんも駆けつけました。

西田市長からはこの4年間を振り返り、令和元年房総半島台風、コロナ感染症と災害が続く中、市役所と市議会がそれぞれの立場から密に連携しながら対応してきたことが語られました。
また、高木候補からはこの先の4年間で実現したい政策ビジョン、市内の経済循環、道路等のインフラ整備、食と農、地域の歴史文化資源の活用等々について語られました。

地方政治は二元代表制。
首長と議会が切磋琢磨しながら、よりよい政策を磨き上げ、実現していくことが住民福祉の向上につながります。
高木候補からは、対案なしの批判、時間コスト意識なしの非生産的議論を脱却し、「品格ある佐倉市議会」を実現したいとの弁がありました。

私も引き続き市政・県政・国政をつなぐパイプ役として、連携していく所存です。
明日が投票日。
佐倉市政のリーダーを決める重要な選挙です。
ぜひ貴重な1票にあなたの思いや将来の希望を託してください。