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- 政策と実績 — 2019年〜2022年 県議3期目で実現したこと
健康で安心して暮らせるまち
- 医師や看護師の養成確保を進め、地域医療を充実させます
- 総合診療医を増やし、在宅医療を進めます
- 新興感染症に備えて保健所・医療体制を強化します
- 一人ひとりに寄り添う「地域包括ケア」を進めます
災害に強いまち
- ゲリラ豪雨等による洪水被害を防ぐため、印旛沼の流域治水を進めます
- 県と市町村との連携を進め、危機管理体制を強化します
- 脱炭素社会に向けて、再生可能エネルギーの地産地消を進めます
水とみどりが豊かなまち
- 佐倉・酒々井の美味しい地下水を飲み続けられるよう、県による汲上げ規制を見直します
- 有機農業を広げ、オーガニック給食を導入します
- 産廃・残土・再生土の埋立てを厳しく規制し、谷津田を守ります
- 公共施設の ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)化、省CO2改修を加速化し、ソーラーシェアリングを広げます
子どもが輝くまち
- 児童虐待を防ぐため、親の孤立を防ぎ、子どもは社会全体で守ります
- すべての子どもが安心して学べる教育環境をつくります
- 通学路の安全確保を進めます
- 子ども若者の居場所を増やします
人が集い 心豊かなまち
- 佐倉市・酒々井町の歴史自然文化を活かします
- 博物館や美術館を活性化し、魅力を高めます
- 地元への産業誘致やコミュニティビジネス支援を進めます
- 地域の食と農を応援し、地域経済の循環につなげます
2019年〜2022年
県議3期目で実現したこと
新型コロナ・物価高対策
- コロナ感染の動向を見据えたタイムリーな要請行動
- 発熱外来増設に向けた県独自の支援策
- 保健所業務の効率化・保健師等の増員による体制強化
- 高齢者施設等でのクラスター対策強化
- 病院間の連携によるコロナ患者受入体制の拡充
- 病院や社会福祉施設への迅速な物価高対策
保健医療
- 若年がん患者在宅療養支援事業の創設、職域のがん検診実態調査の実施
- 県立佐原病院の病床数見直しによる経営改善
- 障害のある方の地域での生活支援を拡充
- 精神障害者への医療費助成
- 不妊治療専門医とともに「プレコンセプションケア」を普及啓発
子ども・若者
- 印旛エリアの児童相談所新設
- 児童相談所一時保護所の環境整備と児童福祉司等の処遇改善
- 自立援助ホームへの支援拡充
- 県立高校に「居場所カフェ」を設置
- 不登校の子どもへの支援ネットワークを拡充
- スクールソーシャルワーカーの増員による教育と福祉の連携推進
防災
- 印旛沼流域の洪水被害軽減のための「予備排水」ルールの見直し
- 鹿島川・高崎川の堤防強化
- 県内での田んぼダムを推進(田んぼの貯水機能を活用した内水氾濫の防止)
農業
- 農業者や消費者団体とともに千葉県種子条例制定を実現
- 有機農業/オーガニックビレッジを推進
- 新規就農者への支援拡充
環境
- 県の脱炭素政策を促進
- 県有施設への太陽光発電導入を推進
- 産廃最終処分場からの汚染水漏出問題に住民と10年間取り組む
印旛沼流域の再生
- ニホンウナギを沼に戻すための調査研究・資源管理を推進
- 外来種ナガエツルノゲイトウの駆除対策を拡充
まちづくり
- 酒々井町への新たな産業誘致を促進
- 新たな飲食業態「シェアキッチン」展開を支援
- 交通危険箇所やゴミ不法投棄現場を改善
- 県立美術館博物館の魅力向上・活性化を推進
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