会派代表質問を終えて
おはようございます。
涼しい朝となりました。
昨日は会派の代表質問があり、竹内圭司議員が登壇。
6月議会終了後から、会派全員で9月議会に向けて視察調査等を行い、それぞれ担当する政策提言を準備してきました。
今月初旬には台風13号接近に伴う豪雨災害が発生。
会派として急きょ現地調査し、今回の質問冒頭に県の対応を問いました。
その他、県内教員のわいせつ・セクハラ不祥事の続出といった深刻な問題も取り上げるなど、直前まで質問原稿の修正を重ねてきました。
代表質問は文字通り会派を代表しての主張ではありますが、登壇者のキャラクターが出る場面でもあります。
当日は「議会にイノシシ出没?」「信号が盗まれた?」代表名の連発など、竹内議員のアドリブが続出し、正直ヒヤヒヤしどおしでした。
とはいえ、何よりも竹内議員の豪雨災害への真剣な対応姿勢、地元緑区で被災された方々への迅速な対応には頭が下がりました。
立憲民主党第3区総支部長・岡島一正前衆議院議員にも応援傍聴に駆けつけていただき、散会後に会派メンバーと記念撮影。
今日の朝刊にも昨日の代表質問の記事が掲載されました。
今日もこれから他会派の代表質問が行われます。
ぜひ千葉県議会にご注目いただければと思います。