長浜ひろゆき候補マイク納め

こんばんは。
17日間の暑い熱い参院選が終わりました。
立憲民主党・長浜ひろゆき候補のマイク納め、街頭演説会が柏駅東口で行われました。
各地で長浜さんと伴走した自治体議員も集結しました。

19時半から連合千葉の永富会長、立憲民主党県連の奥野総一郎代表、柏市選出の本庄さとし衆議院議員をはじめ各総支部衆議院議員や小西ひろゆき参議院議員によるマイクリレー後、長浜ひろゆきさんから最終最後のお訴え。

政治不信が絶えない政治と金の問題、令和の米騒動を招いた反省なき政府与党の農政、地球温暖化防止への本気の対策等々、長浜さんが掲げておられるテーマをお話され、いよいよ残り時間もわずかに。

最後に、日本の民主主義が問われていることを力説。市町村議員・県議会議員がいて衆議院議員がいる、その土台のうえに参議院議員がいる。
そうした政党政治が危うくなり、16人もの候補者が出てきているのではないか。

今こそ草の根からの民主主義をしっかり創っていこうと思い、今回の選挙は大物議員への応援要請は一切せず、仲間の各級議員やボランティアの方々と手作り選挙を行ってきた。本当に皆さんに感謝したいと私たちの方を向いて頭を下げられました。

「愛と感謝」
長浜さんの大切にされている言葉ですが、そのお人柄が滲み出る最終演説でした。

政治は人なり。
今回の選挙戦を通じて、信頼できる政治家を選ぶことが政治を良くすると改めて確信しました。

長浜ひろゆきと共に信頼のできる政治を!
あなたの貴重な1票で政治は変えられます!