酒々井ふるさとまつり/長嶋茂雄写真展
今日は、終日地元デイ。
第47回酒々井町ふるさとまつりが開かれ、9時半からの式典前に農産物共進会の会場に足を運び、野菜や果物の見事な出来栄えに感心しました。
式典や共進会の表彰式には、初めて熊谷知事がご臨席され、会場はいっきに盛り上がりました。
その後、小坂町長とともに知事が各テントを回られ、町民の方々と写真を撮ったり、にこやかに交流されていました。
私は、白井則邦町議の所属する合唱サークルの歌声を聞いた後、各テントを回り、酒々井町社協・給食サービスボランティア「菜のはな会」恒例の錦松梅や、シクラメンの鉢や野菜等を購入。
町のアットホームな雰囲気や人の温かさを改めて感じました。
酒々井町は、日本で最も古い町。
小さくても輝く町づくりを小坂泰久町長を先頭に進めています。
これからも、町民の皆様の幸せとふるさと酒々井の発展を願っています。
その後、酒々井アウトレットパークに移動し、千葉県警によるDV根絶街頭キャンペーンを視察。
若い家族連れが多く、マスコットキャラクターのちーばくんや白バイとの撮影会が人気でした。
午後は佐倉に戻り、佐倉市立美術館で開催中の長嶋茂雄写真展へ。
「佐倉の魅力推進課」の職員さんらが企画立案、写真選定や会場設営まで行ったとのこと。
郷土のヒーロー、Mr.ジャイアンツ長嶋氏への愛情と魅力が伝わる素晴らしい写真展でした。
昨日は、九州から東京ドームでの長嶋茂雄さんお別れ会に参列した後、佐倉まで足を運んでくださった熱烈なファンの方もいらっしゃったそうです。
佐倉市立美術館で12/7(日)まで開催(入場無料)しています。
ぜひお立ち寄りください。








