佐倉市議会・市長選挙終盤戦

統一地方選後半戦も終盤にさしかかりました。
連日、３期目に挑戦する高木だいすけ佐倉市議の応援に入っています。

16日(火)は、連合千葉でお世話になっている川島酒々井町議の陣中見舞いに伺いました。

高木市議には4年前の選挙で応援していただいてから、市内県立高校の教育環境の改善や障がい者福祉政策で連携し、予算獲得や政策実現につなげてきました。

アイディアや発想力、行動力では、佐倉市議会でピカイチの存在です。
今回の選挙では「文教都市佐倉の実現」を掲げ、自身の政策をアピールしています。

他人の政策のコピーや口写しでは、説得力がありません。
あたかも自分が取り組んできたかのように見せかける候補者もいますが、市民の方々は見抜いておられます。

市議選・市長選でも、自身がこれまで何をしてきたか、これから何をしたいのか、自らの言葉でしっかり語れる候補者を選びたいものです。