感謝!今年もお世話になりました
昨日は仕事納めでした。
道路問題でご相談のあった方々を訪ね、県警の見解や対応状況をご報告しました。
すぐに解決する案件ばかりではありませんが、県警と道路管理者である市が共に状況把握することは、大切だと思います。
大きな農家さんのお宅では、つき立てのお餅の入ったお汁粉をご馳走になりました。
とろけるほど柔らかいお餅と優しい甘さに心も身体も温まりました。
年の瀬を実感!
今年は、野田の女児虐待暴行死や秋の台風豪雨災害への対応など、県政の姿勢が厳しく問われる一年でした。
総じて明るいニュースが少なかったように感じます。
そこで、敢えて私の嬉しかったこと、トップスリーを振り返ってみました。
1位 なんとか3期目の当選
千葉民主の会に入り、新たに8名の同僚と活動することができました。メンバーから日々刺激を受け、学ぶことが多くあります。会派の視察や勉強会には社民党の小宮議員も参加され、連携しています。
2位 ようやく子育て卒業
今春から息子たちが二人とも社会人になり、独立しました。長男は新潟で研修医、次男は再生可能エネルギー事業に携わるエンジニアとして働いています。
3位 まもなく若者支援のNPO設立
定時制高校の夜間給食廃止問題をきっかけに集まり、この5年間ともに活動してきた高校の先生・教員OB、スクールソーシャルワーカーや社会福祉士の皆さんとNPOを立ち上げる運びとなりました。
今年は悲喜こもごもの年でした。
たくさんの新しい出会いに感謝します。
新年も人の気持ちや思いを大切に活動していきたいと思います。
1年間、大変お世話になりました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。