校内居場所カフェ/市川市長選最終盤/ 守屋貴子候補応援

桜前線もこのところの寒さで足踏み状態。
昨日は久しぶりに県議会棟に行き、新年度から新たに始まる県立高校での居場所カフェ事業について、先行して実施してきたNPOの理事の皆さんと担当課と意見交換。
今後の進めについて話し合いました。

年度末にかけて県職員の人事異動もあり、引継ぎなどで慌ただしい季節です。
私が所属する健康福祉常任委員会の議会担当のお二人も別な部署に異動が決まりました。
この２年間、特にコロナ対応の主戦場として昼夜を問わず、執行部と議会をつなぐ重要な役割を果たしていただきました。
議会会期中だけではなく日頃の問い合わせにも迅速丁寧に対応していただき、感謝の念に絶えません。

今日は午前中に地元の案件を済ませ、午後は市川市長選の応援へ。
明日が最終日となり、守屋貴子候補も最後の追い上げに余念がありません。

首長選挙は政党間の戦いではなく、市政のリーダーを党派を超えて選ぶ選挙です。
そういった意味からも大久保元市川市長、自民党の大久保市議、無党派のプリティ長島県議、そして立憲民主党の野田佳彦元首相が応援弁士として並ぶ光景はそのものでした。

市民との対話を通じ、地域を良くするため、クリーンな市政を作り上げると決意を述べた守屋候補。
残り１日の選挙戦を悔いなく戦ってほしいと思います。
がんばれ！守屋貴子さん。