市川市長選/ 守屋貴子候補応援/ ウクライナ避難民支援募金活動

今日から市川市長選挙がスタート。
少し前まで県議会会派の同僚だった守屋貴子さんの応援のため、８時半過ぎに市川に向かいました。
10時からの出陣式には事務所前に多くの市民、連合千葉の方々、県内各地の自治体議員が駆けつけました。

守屋候補からは「自身が市長になることで4年前に現市長を推した責任をとりたい」と力強い決意表明がありました。
クリーンで透明な市政に取り戻さなければならないという思いは、応援に駆けつけた大久保元市長のスピーチにもありました。
今回の選挙も６名の候補者が名乗りをあげるという大激戦です。
信頼できる市政、市民とともに新しい市川を作り上げるという点で一番期待できるのが守屋候補です。
市議・県議の通算15年間の政治経験と実績、熊谷知事や自治体議員との人脈をフルに生かし、必ずや市川市政を良くしてくれると思います。

出陣式後、昼過ぎまで守屋候補を応援する確認団体の政策カーに乗り、立憲民主党県連の池沢みちよ船橋市議と芳井ゆみ浦安市議と市内を情宣。

その後は佐倉に戻り、ウクライナ避難民支援の募金活動をしました。
ユーカリが丘イオン前をお借りし、立憲民主党千葉９区総支部の奥野総一郎代議士と事務所スタッフと支援を呼びかけました。

自転車に乗って交差点で待っていた小学生の男の子がわざわざ戻ってきて募金箱にお小遣いの中から入れてくれました。
話を聞いて自分で判断してくれたのが、とても嬉しかったです。

風が冷たい花冷えの天候でしたが、仲間と一緒に活動することができ、元気が出る一日でした。