生理の貧困問題/ 相談対応

こんにちは。
参院選が終わり、実家の仙台に帰ってきました。

この3年間、コロナ感染拡大による行動自粛と忙しさも相まって、帰省の機会も激減。
久しぶりに元気な両親の顔を見ることができました。
改めて健康維持の秘訣は規則正しい生活と食事だと実感。

朝5時前に起床、庭や畑の草取りや手入れ、ラジオ体操、朝食と続き、食事の野菜はほとんど自給自足です。

今回は種子から蒔いたズッキーニが勢いよく成長。
ズッキーニの花にチーズと生ハムを入れたフリッターを作ってみました。
ほどよい塩加減で美味しく出来上がりました。

昨日は久しぶりに県庁へ。
「生理の貧困問題」で活動しているNPOほっとはあと、NPOハイティーンズサポート千葉の方々が来庁。
県教育庁、健康福祉部、総合企画部の担当課との意見交換に会派同僚も加わり、さまざまな課題を共有することができました。

県立高校での生理用品の配布も行われていますが、今後の対応方針については十分な議論が行われていません。
民間団体との連携も進め、引き続きこの問題に取り組んでいきたいと思います。

今日は9月議会代表質問に向けて、健康福祉部所管の政策課題について担当課にヒアリング。
その他、選挙期間中にいただいた相談事案について、商工労働部と総務部から説明を受けました。
夕方からは県連常任幹事会と続きます。

9月議会代表質問に向けて