4月22日(火)
沖縄視察2日目は、辺野古新基地予定地からスタート。
名護市議の東恩納琢磨さんに船で案内していただく。
汀間漁協を出発し、海上からキャンプ・シュワブを望む。
名護市の冊子を使って説明する東恩納さん
長島に上陸
頂上からキャンプシュワブの全貌を見る
船に戻り、再出航
大浦湾の豊かな海
水陸両用軍機を発見
辺野古テント村をめざして接岸
「サンゴが育つジュゴンの海を壊すな」
海上ヘリ基地反対の運動は、18年を迎えた。
迎えてくれたのはテント村村長の安次富浩さん
昨年末に仲井真知事が安倍政権の圧力に屈し、辺野古新基地建設に向けた
埋立申請の承認を表明したことに対する沖縄の怒りを語ってくださった。
沖縄は基地では豊かにならないことは、データが証明
勝つ方法はあきらめないこと!!