小沢まさひと候補 in 佐倉

参院選10日目。
残り1週間となりました。

今日はJP労組(日本郵政グループ労働組合)組織内の小沢まさひと候補者が佐倉に入り、個人演説会が開かれました。
地元9区総支部の奥野総一郎衆議院議員とは、ご縁が深く、ご出身の山梨県では立憲民主党の代表も務めておられます。
私は会場到着後、急きょ司会進行役を任されたのですが、限られた時間をフル活用すべく努めました。

小沢さんは任期6年間で全国各地を巡り、常に現場主義、課題や困難に直面する人々に寄り添った視点で政策づくりに向き合ってこられました。
能登半島地震の被災地、就職氷河期世代の雇用や年金、少子化、教育と具体的なエピソードを交えながら、力強く語られました。

閉会の辞では、小沢候補が大切にしているという「鉛筆精神」にあやかり、「1枚目の千葉選挙区投票用紙には長浜ひろゆき、2枚目の全国比例用紙には、小沢まさひとと、鉛筆で力強く書いていただき、立憲民主党にお力を与えてください。おひとりお一人の1票で政治は変わります」と結びました。

閉会後、小沢候補者は栃木に移動されるとのことで、足早に佐倉を後にされました。
残りの選挙戦も身体に気をつけて頑張っていただきたいです。