あっぱれ山本友子さん・ 尊敬する大先輩の代表質問
昨日は会派の同僚議員であり、大先輩でもある山本友子さんの代表質問が終わりました。
今期で勇退するのは本当に惜しいくらいの迫力の質問でした。
野田での女児虐待死、障害者雇用水増し問題、鴨川の巨大メガソーラー発電所建設計画、医療行政の縦割り問題、外国籍の生徒の教育保障、コンビナート問題と盛り沢山の内容。
再質問では友子節が炸裂し、思いが溢れるものでした。
おかしいことはおかしいときっぱり発言し、良いことは良いと評価する。
攻撃対象を探してダメ出しすることを目的にしない。
どうすれば良くできるのか、徹底的に 市民目線、県民ファーストで生産的な議論ができるのか、考え抜く。
私も友子さんと同じスタンスで一緒に活動してきました。
その温かな人柄に助けられ、学びながらのあっという間の8年間でした。
友子さん、いつもさりげなく寄り添ってくれて本当にありがとう❗
これからも私をはじめ、後身を育てるために力を貸してくださいね。
代表質問が終わっても、休みなし、予算委員会の質疑の準備に忙しい友子さん。
18:30過ぎても、資料とにらめっこです。
一緒に過ごす残りわずかの時間。
大切にしたいと思います。