衆院選最終日/ 千葉９区おくの総一郎/くまがい俊人知事応援演説 / 四街道駅マイク収め

衆院選最終日。
12日間の選挙戦が幕を閉じました。

夕方の都賀駅では、応援弁士として熊谷知事も駆けつけ、現場第一の姿勢をおくの候補から学び、信頼する政治家であるとの力強いメッセージをいただきました。
これまでのおくの候補の実績にも触れ、党派を超えて政治を良くする流れをつくりだすキーマンとして９区選挙区での勝利を！と呼びかけられました。

最後のマイク収めは、四街道駅前広場にて、四街道市議会の大越とみ子議員が司会進行。
この12日間の選挙戦では、党派を超えて9区の市議会・県議会議員が力を合わせ、おくの総一郎候補の応援活動を支えてきました。
特に、大越議員の奮闘ぶりには大いに助けられました。
本当にお疲れさまでした。

おくの候補の最後の訴えは力強く、政治が良くなるのかどうかも、ひとえに人、政治は人なりを実感しました。
比例復活という前回の厳しい選挙で国政に戻り、この４年間、自公政権に変わる政権交代可能な野党の大きな塊をつくるべく、国会対策委員長代理や予算委員会理事、憲法審査会幹事という要職を務め、与野党を超えた人脈や信頼関係を地道に築いてきたおくの候補。

選挙戦での演説では「私でしかできない仕事、私だからこそできる仕事をさせてほしい」と訴えられ、実感として伝わってきました。

大激戦の千葉９区。
明日の開票までその結果は正直分かりません。
でも、この澱んだ閉塞感漂う国政、自己責任ばかりの冷たい政治を変えなければならないことは多くの有権者が感じることだと思います。

立憲民主党、野党統一候補のおくの総一郎と変えよう！
命と暮らしを守るまっとうな政治へ。