もうすぐ2月定例県議会/ 入江一般質問/ 国と地方の政策連携

コロナ第6波収束の見通しが立たないまま、年度末が近づいてきました。
受験シーズン真っ只中、受験生のいるご家庭は大変な心労を抱えて日々過ごしていることでしょう。
コロナ前ですら、十数年前の我が家を振り返っても大変でした。

さて、この1週間は朝から忙しい毎日が続き、Facebookを発信する気力もありませんでした。
先週9日(水)には2月議会の議会運営委員会に出席。終了後は会派の総会、続く政調会では代表質問原稿案の取りまとめ、再質問や要望事項について最終検討しました。

会派から市長選や国政を目指す議員の去就に注目が集まっていますが、県政課題を疎かにすることなくチームワークで乗り切らなければなりません。
そんなこんなと色々立て込み、自分の一般質問の準備がいつもより大幅に出遅れています。
本会議での私の登壇日は、2月28日(月)午前10時〜に決まりました。
コロナ禍のため、傍聴の呼びかけはしませんが、もしご関心がありましたら、千葉県議会のインターネット中継でご視聴できます。

質問で何を取り上げるかは、週明けの勉強会を踏まえて決めたいと思います。
持ち時間は30分なので、悩みどころです。

画像は、8日(火)夜に開催した立憲民主党県連の政策勉強会。
小西洋之参議院議員の政策実現力に学ぶところ大でした。
司会進行は、組織委員会副委員長の津曲船橋市議。
国と地方の政策連携を進めていきます。

立憲民主党県連の政策勉強会

立憲民主党県連の政策勉強会

小西洋之参議院議員