ウクライナ難民支援募金活動/ 女性市長を誕生させる会
今日は立憲民主党9区総支部会議終了後、ウクライナ難民支援のための募金活動を行いました。
11時半から四街道のヨーカドー前をお借りし、奥野代議士、栗原四街道市議、秋山千葉市議、スタッフの皆さんと募金へのご協力をお願いしました。
連日テレビ等で報じられるウクライナの惨状に心を痛め、ウクライナの方々のために何かできないものか?
そう感じている方々の思いやお志をお預かりし、その全額を国連難民弁務官事務所を通じてウクライナにお届けします。
お母さんと一緒に小さな手で募金箱にお金を入れてくれたお子さん、温かな笑顔で声をかけてくれた年配の女性などなど、多くの日本人が我が事としてウクライナの侵略に心を痛めています。
立憲民主党はウクライナを支持し、ロシアによる攻撃の即時停止、部隊撤収を強く求めるとともに、ウクライナ難民を日本に受け入れるよう最初に提案し、実現の運びとなりました。
日本での中長期的な就労が可能となる在留資格の創設を盛り込んだ独自法案の提出も目指しています。
また、非核三原則を堅持する立場から、米国の核兵器を配備し共同運用する「核共有政策」に反対しています。
募金活動を終え、午後からは市川へ。
夕方まで「女性市長を誕生させる会」の活動をお手伝いしました。
朝8時過ぎに家を出て、長い一日でした。