立憲民主党千葉県連/ 参院選小西ひろゆきキャラバン活動

参院選キャラバン活動２日目は、11時市川駅からスタート。
その後、松戸駅、おおたかの森駅を回り、最後は柏駅東口が最後でした。
週末２日間をかけて７駅にお邪魔した千葉選挙区参院選キャラバン活動が無事終了。
お天気にも恵まれ、各地域の総支部長や地方議員、ボランティアや事務所スタッフの皆さんのご協力により、小西議員の政策をアピールすることができました。

私自身は小西さんと全日程を街宣カーでご一緒に遊説し、そのバイタリティーに改めて感服しました。
命を守り抜くという信念、そのための政策立案能力や実現に向けての戦略的かつ緻密な調整作業、諦めない遂行力に圧倒されました。

小西さんが政治を志す原点は、お父様の21年にわたる介護経験とのこと。
10才の時に脳卒中で倒れられたお父様の介護にあたり、自分自身で尊厳を守ることのできない立場の方々が常に政策の中心にあると語っておられました。

街頭演説会の駅から駅まで移動する間、政策宣伝カーのマイクを握り、沿道で出会う一人ひとりに政策に取り組む思いと戦略を語り続けた小西ひろゆき議員。
野党でありながらも数々の政策を実現してきました。

来る7月の参院選では、小西議員が地道に積み重ねてきた実績をぜひ評価していただきたいと思います。