駆け足の活動報告
7月28日(月)
猛暑に気をとられているうちに、いつの間にか梅雨明け。
八ッ場ダム建設予定地への視察後、いろいろなイベントや会議がたて込み、
朝は議会速報配布の街宣活動、夜は会議で帰宅後22時に夕食という日々
が続き、とうとう先週24・25日は熱を出してダウン…。
という訳で、しばらくの間、ブログも更新できずじまい。
夏カゼはすっきりと治らないが、目下、来月6日発行予定の県議会報告の
編集作業に追われている。
取り急ぎ、この間の活動を早送りでご報告します。
16日(水)今春、新しくオープンした地域密着型特養「眞榮の里」を見学
総施設長の中山さんにご案内いただく
アジサイクリニックも併設
北は北海道、南は九州まで全国各地で活動する仲間たちが3年に一度
集結する。
今年は千葉を会場に二日間、それぞれの活動を報告し合った。
基調講演は、千葉県が誇る市民政治の理論家かつ実践者の福島浩彦さん
市民自治、民主主義の根本や大切さを改めて考えさせられ
明日からの活動に元気と勇気をいただいた。
翌20日(日)は、福祉のバスツアー(第5分科会)のアテンド
朝8時出発で風の村八街の特養へ
ここは、全国初のユニット型特養として生活クラブ生協が開設
盛りだくさんのバスツアーを終え、午後2時まえに全体会場に到着。
10分後に全体報告会がスタート。
一息つく間もなく第5分科会の報告者として、登壇した。
心身ともに消耗し、翌週は夏カゼでダウン…。
ほんとうにお粗末さまでした。
皆さんもくれぐれも体調管理にお気をつけください。
のどに痛みを感じたら、危険サインですよ。