JP労組新春の集い

今日は夕方から日本郵政グループ(JP)労組の新春の集いに参加。
コロナ後のフルスペック開催とあって、県内各地の郵便局長や立憲民主党の野田代表をはじめとする推薦議員も多数集まり、賑やかでした。
鏡開きは、佐倉唯一の蔵元である旭鶴の樽酒。

今年の年賀状は県内でも例年の65%に止まり、今後を見通しながら対応していくとの話がありました。
確かに我が家に届いた枚数も激減しました。
SNSによる年始の挨拶や郵便料金の値上げも大いに影響していますが、元旦にポストから取り出す年賀状には特別感があります。
年に一度の近況を伝え合うツールでもあり、年賀状に込めた思いを郵便局職員の皆さんが全国各地に届けてくださっていることに、感謝!
年賀状文化が続いて欲しいと願う一人です。