おくの総一郎衆議院議員との街宣活動

新型コロナ緊急事態宣言下での連休がスタートし、千葉県では12市でまん延防止重点措置適用となりました。

ステイホームや行動自粛が求められていますが、個人レベルで感染防止に努め、主体的に行動していかなければなりません。

今日は昼前から夕方まで地元9区総支部のメンバーとおくの総一郎衆議院議員の街宣活動にご一緒しました。

中志津にある事務所から出発し、ユーカリが丘のイオンタウン、臼井のスーパータイヨー、京成佐倉のスーパー、寺崎のベイシアと回りました。

おくの総一郎衆議院議員との街宣活動

おくの代議士は全ての移動区間を自転車で走り、私は立憲民主党の政策カーで伴走。
強風が吹き荒れる中、必死にペダルを漕いで進み、沿道で手を振る代議士のバイタリティに感服しました。

国会では国会対策委員会や予算委員会の理事、憲法審査会の幹事としての要職を努め、日々奔走しています。
その活動ぶりがタイムリーに伝わる街宣活動でした。
立憲民主党だけではなく統一野党の要として、実効性あるコロナ対策を政府に提言し、着実に成果を出しています。
政治には、継続と実績、信頼が求められています。

政府与党のチェック機能と政権交代可能な野党第一党としての政策提言、この2本柱に基づいてしっかりと発言、行動しているおくの代議士。
地元住民にとっても、心強い国会議員です。

いつ選挙があるかわからない、常在戦場といわれる衆議院選。
来る選挙に向けて、国と県の連携をしっかりと進めていきたいと思います。

おくの総一郎衆議院議員との街宣活動

おくの総一郎衆議院議員との街宣活動

おくの総一郎衆議院議員との街宣活動