立憲民主党千葉県第５区矢崎けんたろう予定候補/ 応援活動/人に寄りそう政治

今日も灼熱の暑さでした。
14時市川駅からスタートした矢崎けんたろう衆院選予定候補のリレー街頭演説会に参加してきました。

矢崎さんは浦安市選出４期15年間の県議経験を経て、今回初めて国政にチャレンジします。
６月議会最終日まで県議会の立憲民主会派の代表を務められ、お世話になってきました。
という訳で、市川駅と行徳駅で応援スピーチしました。

国会からは長浜博行参議院議員と小西洋之参議院議員、野田佳彦衆議院議員が政府のコロナ対策をはじめとする現下の政治状況を次々と報告。
政権交代により、国民の命と暮らしを守る政治の実現を訴えました。

県議会からは市原の菊岡たづ子県議も駆けつけ、地元市議の方々とともに矢崎県議を国会に送り出す決意を表明しました。

市川選出の守屋貴子県議は日頃から矢崎県議と駅頭活動を精力的に行い、今日も司会進行を務めるなど、百人力の活躍でした。

立憲民主党の仲間・支持者の方々から力強い応援を受け、矢崎県議も命を守る、暮らしを守る、未来を守る、3本柱の政策を熱弁。

矢崎県議の強みは、地方議員としての現場主義、地元・当事者目線、人に寄りそう政治です。
上から目線、自分ファーストの国会議員ではなく、地元市議会や県議会の仲間たちとの連携が期待でき、本音トークができる人柄が魅力です。
そして何よりも熊谷県知事との太いパイプがあります。

国政の道のりは厳しいですが、スタートラインを目指してさらに支援の輪を広げていかれるよう祈念します。