八木の里山散策/ 佐倉市立美術館/ 上瀧勝治展

今日は朝から夕方まで終日佐倉デイ。
このところ自宅と県議会の往復の日々ですが、今日は佐倉を満喫しました。

午前中は有機米農家の小川さんの案内で八木地区の里山を散策。
小川さんの田んぼを手伝っている家族連れ、お米を食べている人、自然保護団体のメンバーなど、市外・県外から約20人が参加しました。

風もなく温かな日差しの中、足元の落ち葉を踏みしめつつ、赤い実をつけた藪柑子やオレンジ色の烏瓜を眺めながら里の晩秋を楽しみました。

八木地区の里山を散策

八木地区の里山を散策

解散後は和田ふるさと館へ。
こちらの展示も素晴らしかったのですが、盛り沢山なのでまた改めてご報告します。

その後は佐倉市立美術館へ。
現在、「作陶50年記念 上瀧勝治展〜磁器に咲く花」 が開催中です。
来週19日(日)が最終日ですので、ぜひ足を運んでみてください。

上瀧氏は50年前に佐倉の吉見に勝山窯を構え、以来、多数の作品を制作発表、数々受賞されてきました。
その傍ら、「佐倉焼」を提唱し、地域の陶芸文化に長年にわたりご尽力されてこられた方です。

ひとつ一つの作品の繊細さと美しさ、作品群に魅了されます。
特に白磁の抜けるような透明感と絵付けの優しい色合いに心が和みます。

見惚れていると、なんと上瀧先生ご本人が会場においでになり、直接解説をお聞きすることができました。
天草の陶石土が美しい白磁をつくりあげていることや葆光布染彩磁と呼ばれる技法を生み出すまでの試行錯誤など、気さくにお話してくださいました。

傘寿を迎えられ、新たに大作に取り組まれるなど、精力的なお姿に感銘を受けました。
今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

画像は、撮影許可の作品と上瀧先生とのツーショット、美術館1階レストランのカプチーノ(展覧会とのコラボで、カップは上瀧作品)、八木の里山谷津田です。

作陶50年記念 上瀧勝治展〜磁器に咲く花

作陶50年記念 上瀧勝治展〜磁器に咲く花

作陶50年記念 上瀧勝治展〜磁器に咲く花

作陶50年記念 上瀧勝治展〜磁器に咲く花作陶50年記念 上瀧勝治展〜磁器に咲く花