おおたかの森へ
9月27日(木)
昨日は、会派メンバーで流山に計画されている市野谷の森公園と
東葛3市の指定廃棄物保管状況を視察しました。
午前9時半に柏駅で待ち合わせし、初めにおおたかの森へ。
新しいマンションや戸建てが点在する新しい街並みを抜け
現地に到着。
この公園の第1期事業は、事業認可が平成19年度に下され、
29年度完成となっていますが、まったく手つかずの様子。
用地買収は7割程度で今年度は設計費の予算計上がされ、
現在はそのための準備中とのこと。
公園計画区域は、18.5ヘクタールと広大ですが
第1期区域は3.7ヘクタール。
隣接する都市整備機構UR施工の公園と一体的な公園となります。
県の担当課と流山市の方々に案内していただきました。
あいにくの雨で足元はぬかるみましたが、森の草木は鮮やかな緑色を
放っていました。
16年前に計画決定した時点での第2期事業の地権者の数は
80~90名。
今後の2期事業の見通しが明確にされないなかで周辺の宅地化が進み
「県がいつ土地を買い取ってくれるのか?」と高齢化する地権者は
焦りを募らせているそうです。
森のすぐ手前にはモダンな小中一貫校が新設され、環境保全団体は
おおたかへの影響を心配していたそうですが、現在でもおおたかの
営巣が確認されているとのこと。
第2期工事の許認可申請は29年度中を目途にしているとのことですが
県の財政サイドや国との協議が必要とのこと。
初めて現地に足を運び、都市空間にある貴重な緑地であるこの森を
これからも守っていく必要性を感じました。
森を後にし、次は流山市クリーンセンターに向かいました。
(この項は改めて)