ユーカリが丘国際福祉専門学校開校

新年度に入り、菜種梅雨の肌寒い日が続いています。
今日は、地元佐倉に開校した社会福祉法人ユーカリ優都会・ユーカリが丘国際福祉専門学校の開校記念式典にお招きいただきました。

同法人は、学童保育を含む16の子育て支援施設、特養や老健など6施設を運営し、地域の子育てや介護のニーズに応えてきました。
母体である山万株式会社は1971年にユーカリが丘ニュータウンの開発に着手し、常にチャレンジし続けておられ、「福祉の街」づくりを進化させ続けています。
人口減少と超少子高齢化という社会問題に対しても、先見的な取組をさまざまに展開。

そして、今回は保育・介護にかかわるエッセンシャルワーカーの不足という喫緊の課題に対し、新たな一歩を踏み出し、自ら福祉人材を育成するというチャレンジです。

記念式典では、嶋田哲夫理事長から福祉人材の国際化への対応やケアの質にかかわる教育理念について語られ、その思いに共感。
県内の介護福祉士養成施設は12ありますが、そこで学ぶ方の6割が海外からの留学生というのが、千葉の現実です。

昨日の連合千葉成田・佐倉協議会の政策委員会でも増え続ける外国人の方々への教育や就労、職場や地域での共生が大きなテーマでした。
第二の開港ともいわれる成田空港の機能拡張に伴い、ここ印旛エリアが大きく動き出していることを実感しています。