シンポジウム「荒れる気候の時代に 命を守る水害対策を考える」

我が家のミカンたち

滋賀県で流域治水条例をつくって嘉田前知事や治水の専門家である大熊孝新潟大学名誉教授、我らが嶋津暉之さんと豪華な講師陣です。

利根川流域市民委員会と八ッ場あしたの会、そして私たち一都五県議会議員連盟の主催。
にもかかわらず、事前告知をすっかり失念してしまいました。
後悔先に立たずです。

災害対策は大きな関心事であり、とりわけ治水政策の転換はきっきんの課題です。
私も市議会、県議会で命を守る治水政策、印旛沼流域の総合治水、脆弱堤防の強化について継続的に取りあげてきました。
これからのシンポジウムが楽しみです。

写真は、昨日収穫した我が家のミカンたち。

我が家のミカンたち