連合千葉結成30周年記念レセプション
今日の午前中は、自治会の一斉清掃活動。
歩道や側溝に積もった落ち葉掃きをしました。
午後からは、京成ホテルミラマーレで開かれた連合千葉結成30周年記念レセプションに出席。
来賓として、連合本部の逢見会長代行、千葉県の滝川副知事、千葉労働局の石川部長、千葉県経営者協会の小島会長はじめ、県内自治体の首長、国会や自治体の推薦議員も多数駆けつけ、300人以上が集まりました。
30年の歩みをスライドショーで振り返り、小谷裕会長が主催者あいさつ。
1989年11月28日、県下の官民労働組合が結集し、連合千葉統一集会が開かれ、47組織18万人が参加する県内最大のローカルセンターとして「連合千葉」が発足。以降30年にわたる歩みの大筋が語られました。
会場ではご無沙汰している方々、かつてお世話になった会社の労組の方ともお会いすることができました。
私が入社した1988年頃は三公社の民営化が始まり、組合運動が日常的にありました。
時代は変わっても、連合がめざす「働く人を軸とする安心社会」は永遠のテーマです。
「安心社会に向けて〜私たちが未来を変える」
このスローガンの下、私も微力ながら連合千葉の活動に参加していきたいと思います。
今後ともご指導よろしくお願いいたします!