入江あき子の県議会報告 2023年 冬号
- 2022年度12月補正予算 511億4500万円
12月定例県議会(11/25〜12/20)
新型コロナ第8波 インフルエンザとの同時流行に備える
12/15・20 健康福祉常任委員会で質疑しました
・【新規】医療従事者の新型コロナウイルス感染症り患に関わる保険料補助 9600万円
・【新規】年末年始の診療等に対する医療機関向け協力金 1億3200万円
・【新規】新型コロナウイルス感染症飲料調整センターの設置 45億3800万円 - まずは現場へ! いのちと暮らし、守り抜く
12/15 健康福祉常任委員会で質疑
・児童相談所 職員不足が深刻 子どもの安全安心 どう守るのか?
12/20 健康福祉常任委員会で質疑
・保育園安全計画 2023年4月から義務化 幼稚園にあって保育園にはない安全計画
・【新規】こどものあんしん・安全対策支援事業 7億9500万円
・自然保育 千葉県独自の認証制度 2023年度からスタート
12/1 会派代表質問より
・子どもの暴力・いじめが激増 コロナ禍で深刻
・緑の食料システム戦略 件の技術開発・耕畜連携に期待
・学校でのコロナ感染対策 県ガイドラインへの改定へ
12月議会トピックス
活動報告
入江あき子の県議会報告 2022年 秋号
- 9月定例県議会(9/15〜10/14)
命と健康を守る コロナ・がん対策を前進
・がん対策 コロナで受診控えが深刻
・職域のがん検診 初の実態調査へ
・コロナ対策 - まずは現場へ! いのちと暮らし、守り抜く 9月議会トピック
来春の県議選 議員定数1名増の条例改正
物価高騰への対応【主な新規事業】
保健師を増やして!全国41位の少なさ
政策提案で前進
・県立がんセンターにおける専門相談体制の充実を
・若年がん患者への在宅療養支援制度の創設を
国への意見書を提出しました
・旧統一教会等による被害の防止・救済を求める意見書
・コロナ後遺症及びワクチン後遺症への対応強化を求める意見書
・政府による拙速な原発政策の方針転換を行わないよう求める意見書
活動報告
12月県議会の予定 開会11/25(金) 閉会12/20(火)
入江あき子の県議会報告 2022年 春号
- 2022年度 千葉県一般会計当初予算 2兆1772億6500万円
2月定例県議会(2/16〜3/18)
コロナを乗り越え安心できる地域医療をどうつくるのか
本会議・健康福祉常任委員会で質疑しました
コロナ病床はいま
病院の役割分担・連携
富里に臨時の医療施設
自宅療養者の診療体制
有事と平時の医療をどうするのか
医師の過重労働の解消/働き方改革 - 【佐倉市版/酒々井町版】
まずは現場へ!いのちと暮らし、守り抜く 当事者の声を制作につなげます
2/28 一般質問しました
保健所行政
酒々井町への産業誘致 件に町との連携や支援を求めました
博物館行政
教育と福祉の連携 スクールソーシャルワーカーの計画的な増員を
ようやく実現!【新規事業】校内居場所カフェ
児童養護 すべての子どもたちに希望のある未来を!
循環器対策 ロジックモデル活用で実効性のある計画に
新年度予算 佐倉市・酒々井町での事業
6月県議会の予定 6/2(木)13:00〜 会派代表質問 入江が登壇予定
入江あき子の県議会報告 2022年 冬号
- 補正予算 376億2500万円
12月定例県議会(11/26〜12/21)
新型コロナ対策 オミクロン株急拡大 第6波を抑え込み 命と暮らしを守る
12/14 健康福祉常任委員会での質疑
感染拡大 第6波に備える
年末年始も安心できる医療体制に
保健所機能をパンクさせない
12/21 健康福祉常任委員会 追加補正予算の質疑
新たな臨時の医療施設 29億1000万円
宿泊施設への患者搬送体制の強化 6億円
PCR等検査無料化事業 218億円 - 決算審査特別委員会で質問しました
活動報告 まずは現場へ
国に意見書を提出しました
2月県議会の予定 開会2/1〜閉会3/18
入江あき子の県議会報告 2021年 夏号
- 熊谷県政政策予算 補正予算2991億1900万円
6月定例県議会(6/17〜7/13)
新型コロナ対策 第5波を抑え込み命と暮らしを守る
健康福祉常任委員会での質疑
観戦投稿を見極める
病床確保と医療連携を進める
自宅療養やホテル療養の急変に備える
保健所の機能強化
コロナ医療従事者に特殊勤務手当を! - まずは現場へ! いのちと暮らし、守り抜く 当事者の声を政策につなげます
7/5予算委員会 熊谷知事に政策ビジョンを問う
政策実現 政調会長としてさらに進めます
安全・安心な飲食/飲酒/カラオケの再開に向けた科学的な認証と対策を
活動報告
通学路の安全確保/飲酒運転の根絶