入江あき子 週刊県政ダイジェスト(2025/10/25-10/31)

今週のひとこと

今週は、印旛沼の生物多様性、医療的ケアが必要なこどもの教育や生活支援、高齢化に伴う医療と介護の連携について、現場や当事者の方々から貴重なご意見・ご要望を伺いました。県への政策提言に生かしていきます。舟からの印旛沼の眺めは最高でした!

北印旛沼での観察会に参加し、舟の上で様子を見る入江あき子県議たち。秋空の下、穏やかな湖面が広がる。
10/28 北印旛沼観察会での一コマ

活動日誌

  • 10/25(土) 仙台の実家に帰省し、両親のサポートや畑作業、秋まき野菜の準備を行う。
  • 10/26(日) 「入江あき子の県議会報告 2025年 秋号」を発行し、9月議会の内容と今後の予定を報告。
  • 10/27(月) 千葉県医療的ケア家族会「リーフ」と県の要望書手交・意見交換に同席。
  • 10/28(火) 北印旛沼での水生生物観察会に参加し、生物多様性の現状を学ぶ。
  • 10/30(木) 志津駅で奥野総一郎衆議院議員と早朝駅頭活動を行い、県政報告を配布。
  • 10/31(金) 12月議会一般質問に向けた事前質問を提出し、地元介護施設を訪問して意見を聴取。

今週の写真

今週のFacebook投稿