3月17日(日)「市政・県政 意見交換会」(西志津ふれあいセンター)のご案内—入江あき子(千葉県議)と高木だいすけ(佐倉市議)がご意見やご要望をお聞きします

3月17日(日)「市政・県政 意見交換会」

日時

2019年3月17日(日) 14:00~16:00

場所

西志津ふれあいセンター 2階 会議室

※西志津市民サービスセンターと志津図書館は同建物内です

3月17日(日)は、みなさまのご意見やご要望をお聞きして、市政・県政に届けてまいります。

千葉県議会議員 無所属 入江あき子

2011年に県議会に送り出していただき、2期8年間「命と暮らしを守る県政」の実現をめざし、医療・教育・環境や水問題等に力を入れて活動してきました。

千葉県は他県と比べて財政的に恵まれていますが、県民の暮らし満足度は必ずしも高くありません。全国的にも低い福祉や教育予算の引き上げが必要です。私は、何よりも「現場第一」で県内各地に足を運び、当事者の方々と連携しながら問題解決につなげてきました。

誰もが安心して住み続けられる佐倉にするために、みなさまの声をお聞かせください。どうぞお気軽にご参加ください。

 入江あき子 プロフィール

1965年:仙台市生まれ
1988年:国際基督教大学(ICU)教養学部社会科学科卒業/セイコーインスツル株式会社勤務
2003~2011年:佐倉市議会議員
2011年:千葉県議会議員(現在2期目)
健康福祉常任委員会委員
自治体議員立憲ネットワーク所属

プロフィール | 実績・政策

佐倉市議会議員 国民民主党 高木だいすけ

地方自治において、国・県・市との連携が必要です。高木だいすけは、入江あき子県議と、「教育・福祉政策」において連携して地域の充実に向けて取組んで来ました。

一例を申し上げますと、教育面では、県立高校の施設の充実をめざし佐倉高校・佐倉南高校の施設改善を実現して参りました。
福祉面では、佐倉市議会で色弱者の方が情報を得やすい、「カラーユニバーサルデザイン」のガイドラインに取組む中で入江県議と連携し、千葉県にも同様のガイドラインの策定を実現しました。

引続き、入江あき子県議と連携し「文教都市佐倉の実現」に向けて取組んで参ります。

高木だいすけ プロフィール

1971年:岐阜市長良生まれ 愛知県江南市出身
2011年:佐倉市議会議員(現在2期目)
名古屋商科大学大学院マネージメント研究科中退
早稲田大学大隈塾フェロー
(株)梅澤(現・三井食品(株))勤務
佐倉社中合同会社を創業 代表社員
千葉県第一号の「食の6次産業プロデューサー」認定

公式サイト https://www.minnano-daisuke.jp/

共催 入江あき子事務所・高木だいすけ事務所